最愛の彼氏・虎之介編最終章
腎不全で痩せてしまった虎っち・・・
私達が弱気になってはいけないと、つとめて普通に接していました。

点滴を始めて1ケ月後・・・

胸騒ぎがする私は、その日初めて、看病について妹と口論しました。
お互い疲れていたのでしょう。
妹に夜の点滴交換を頼んで、次の日仕事だった私は
夜遅くに布団に入りましたが、なかなか寝付かれず・・・
暫くすると、妹が私の部屋へ来ました。顔をぐしゃぐしゃにして・・・

1999年10月2日午前2時40分。
虎之介は逝ってしまいました・・・私達を残して。

ちょうど妹が結婚する1ケ月前。
我が家全員で見送ることができたのがせめてもの救いです。
T先生も花束を持って駆けつけてくれました。
虎っちに「よくがんばったね。えらかったね。」そう言ってくれました。

火葬して小さくなった(でも骨壷は小型犬用で、でかい)虎っちは
煙とともに虹の橋へ旅立って行きました。

いろんなことを教えてくれた虎っち。
出会えて本当に嬉しかった。
もっといっぱい一緒にいたかったね。ごめんね虎っち。
世界で一番幸せにしてあげるって約束、覚えてるかい?
虎っち、幸せだった?

まだ虎っちのお骨は我が家にあります。
賛否両論ありますが、いまでも側にいたいのが正直な気持ち・・・
毎日のお供えは日課になり、虎っちのいない日々は
もちろん寂しいですが、またどこかで会える気がしてなりません。

本日10月2日 虎之介命日 享年4歳。

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           ↑この写真が最後になってしまいました・・・

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by tonjiru-tonjiru | 2005-10-02 20:54 | ├虎之介
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